べらぼうに高いOfficeをたったの3000円で合法的に手に入れる方法

マイクロソフトのOffice2010ですが、もっとも低価格のPersonalエディションでさえも、通常版で20000円以上、 アップグレード版で13000円前後します。(2013.1.6現在 Amazon販売価格)

 通常版 アップグレード優待版
Microsoft Office Personal2010
23,361円
Microsoft Office Personal2010
13,335円

ちょっと、高すぎると思いませんか・・・

では、海外ではどうなのかというと、どうやら日本より低価格で販売しているみたいなのです。

なんか不公平ですね。日本人は総じて大人しいので良いカモにされているんじゃないかと勘ぐってしまいます。

で、あの口うるさいお国(中国)はどうかというと、何と日本の6分の1以下の価格で買えるらしいのです。

ライセンスの形態が少し違うので一概に比較はできないのですが、この価格差は一体何なのでしょうか?

さて、ここからが本題なのですが、あまり知られていないものの、実は上記の中国向け製品がAmazon(日本)で「並行輸入品」として販売されています。

1台 3台
Microsoft Office2010 Home&Student 日本語対応『並行輸入品』【プロダクトキー】
3,120円
Microsoft Office2010 Home&Student 3台パック『並行輸入品』
5,190円

気になるのは、違法ではないのか?日本で使えるのか?(日本語で表示されるのか?)ということですが、ライセンスに即した使い方であれば問題はありませんし、手順を踏めば日本語化できます。

ただし、「Home and student」という名前から想像できると思いますが、家庭及び教育機関での「非商用」に使用目的が限定されるようで、会社組織では残念ながら使えないようです。(非営利の企業はどうなのかは分かりませんが、わざわざ「非営利」ではなくて「非商用」という書き方をしているのでおそらくダメだと思います)

また、日本で発売されているOfficeとは以下の相違点があります。

日本版との相違点

  • インストール媒体(DVD)は入っていない。別途ダウンロードが必要となる。
  • インストールできるPCは1台のみ。持ち運び用のノートPCにもインストールしたい場合は別にライセンスが必要となる。
  • アウトルック(Outlook)メールソフトが入っていない
  • ワンノート(OneNote)というデジタルノートツールが入っている
  • Office2013への無償アップグレード対象とならない

このような制限がありますが、家庭内で使用する分にはまったく問題はありません。

しかし、1点だけ問題があります。

それは、、、インターネットによる自動認証ができないのです。

また、メニューなどは当然英語(日本語以外の他の言語は選択可能)です。

しかし、若干手間がかかりますが、電話認証と呼ばれる代替手段を使うことで認証をすることができます。

また、ランゲージパックと呼ばれるソフトを上書きインストールすることで英語版から日本語版に後から変更することができます。

弊社では開発用にOfficeのProfessionalを使っていますので残念ながらこの恩恵に与ることはできないのですが、個人用のPCで認証及び日本語化を試してみたところ問題なくインストールできることが確認できました。

スタートアップ直後で資金に余裕のない個人事業主さんが個人的に使用するPCや、家庭内の2台目のPCなんかのインストールには最適だと思います。

購入する際には、「日本語化の手順」を送りますと明記している店を選ぶように気をつけてください。

 

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる